クリニック案内 新井クリニック

診療方針

『たよりになる医療』をめざして
皆様にお待ちいただくホールは、常に清潔でさわやかな明るさに満ちたトップライトを取り入れた吹き抜けの空間です。

新井クリニックでは、平成4年の発足以来、平成9年医療法人新井クリニックの開設を経て現在に至るまで、一貫して、信頼感と安心感こそ医療の原点と考え、『たよりになる医療』をめざしてまいりました。

これからもより高度な地域医療を提供させていただくために、最新、最高の設備と技術を持ち、皆様の「かかりつけ」として親しまれ、お役に立つクリニックとなるようスタッフ一同、研鑽・努力を積み重ねてまいります。


ごあいさつ

院長 新井稔明

院長  新井稔明 Toshiaki Arai

担当 胃腸科・肛門科・内科・外科

私は胃腸科・肛門科を専門にしていますが、新井クリニックは今後も頼りになる地域医療を目指して外来診療に励んでまいります。

またお年寄りから子供さんまで、みなさんにお役に立つ医療を提供させていただきます。



副院長 新井洋子

副院長  新井洋子 Youko Arai

担当 皮膚科・美容皮膚科・小児科

私は子供さんに優しく、適格な医療をめざしています。

新井クリニックでは美容皮膚科もやっておりますので、お悩みの方はお気兼ねなくご相談ください。


クリニックの歴史

平成4年 9月 埼玉県東松山市大字西本宿1859−1において開設(胃腸科・肛門科・皮膚科・小児科)
医師2名、看護師8名 その他の従事者9名にて発足。
平成9年 2月 医療法人新井クリニックの開設。
平成11年 12月 訪問看護サービス開始。
平成12年 4月
8月
介護保険制度開始 訪問看護サービスを介護保険とする。
薬を院外処方とする。
平成16年 9月 常勤医師2名 非常勤医師6名、看護師20名、看護学生6名、ヘルパー6名、栄養師2名、栄養課職員6名。

BLS(一次救命処置)院内研修実施について

当院では2014年より年2回、BLS国際ライセンス取得看護師指導の元、館内で働いている医療従事者・隣接している薬局の職員が、心肺蘇生法を積極的に、真剣に受講しています。

日々の外来診療で心肺停止に遭遇したとき、早期に質の高い心肺蘇生法を実施することは生命の予後に大きく関わります。

二次又は三次救急へ繋ぐまで、私達は懸命に全力で質の高いBLSを提供致します。